
任務中、自らの勝手な判断で乗客と仲間を危機にさらして
しまったキリアン。
その行動をバルジは一括するが、自身を過信するあまり
聞き入れることが出来ない。
あくる日の早朝、ディスティニー駅に大きな荷物を抱えた
キリアンの姿があった。同僚たちには、休暇をとり久しぶりに
故郷に帰るのだと告げる。
やりきれない気持ちを抱え、故郷への旅路に着いたキリアンで
あったが、その車中に出会った人々によってキリアンの気持ち
に変化が現れる。
しかし、その列車には、予想もしない重大危機が迫っていた。
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いよいよ、キリアンの研修期間が終了しようとしていた。
浮かれ気味のキリアンに、学はいっそう厳しくあたってしまう。
調整を終えたビッグワンのテスト走行を兼ね、パトロールに
出ようとするシリウス小隊に緊急事態を告げる通信が入る。
ディスティニー地下に広がる広大な下水網に実験生物が
紛れ込んだというのだ。特殊合金を餌として繁殖し、
事によっては惑星事態に影響を与えかねない。
SDF所属小隊を総動員した一大
掃討作戦が展開される。
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「ブルーローズ」それは、美しい薔薇に囲まれた中継地点。しかし、ある事件をきっかけにその路線は絶たれていた。
消息を絶った808号の捜索のため、ビッグワンと飛龍は
ティアマト星域に向かう。
今は、それぞれ別の小隊を率いるバルジとローレンスだが、
過去に1度だけこの星域を訪れていた。それは、若き2人が
シリウス小隊の隊員だったころに担当した
「ブルーローズ事件」まで遡る。
そして、その事件こそ全ての発端であった。

激しい戦闘でビッグワンの機関部は損傷し、この星に緊急停車していた。暁を始めとする整備班の応急処置の
甲斐もむなしく、未だ起動することが出来ない。
原因は特注部品の劣化によるものだった。
デイビットと学は、この星のどこかにいるという凄腕の
修理工を探す任務を任される。荒野の中をあてどなく彷徨う
二人の前に、修理工の弟子だという美女がトラックに
乗って現れる。
しかし、修理工はいっさい仕事を引き受けていないという…。



